ブルーススケールとポジション(1)
ブルースで使うスケールは前述の通りメジャースケールにブルーノートをプラスしたものです。
スケール、ポジション、コードの関係が理解できると演奏の幅がグンと広がります。
ブルース・スケール
ブルース・スケールは一般的にメジャースケールにブルーノート※を足したものをいいます。
ウォーキングベース編その1でも述べた通り、ブルーノートはきっちり短三度(短七度)ではないので、そのポジションでのQ.C(クォーターチョーキング)が非常に有効になります。
※ブルーノートに減五度を含める場合もあります。
指板上のスケール
実際のフィンガーボード上の音の配列は図のようになります。フィンガーピッキングでは5、6弦はベース音で使うことが多いので最初のうちは1〜4弦を中心に覚えれば良いと思います。図は基本になるスケールフォーム(6弦トニック)です。キーAとキーEの違いはフレットをずらしているだけということに注目して下さい。
※図中の数字は音階を示します。1→ド(1度)、2→レ(2度)…という風に数えて下さい。
赤丸はブルーノートです。
練習曲
キーAとキーEを用意しました。指板上のスケールを頭に描きながら弾いて下さい。
図1-3
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