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つぼ-その3

歌えるフレーズは必ず弾ける!
スタジオミュージシャン石川鷹彦氏の言葉です。どんな難しいフレーズも、声に出して歌えるフレーズは必ず弾けるようになる。反対にどうしても歌えないフレーズは弾けるようにならない。楽器の修得には音感よりも、まずリズム感が先ということでしょうか。イメージトレーニングは絶対大事ですよ!
ギターの得意なキー
ギターという楽器はキーによる演奏性の違いが他の楽器に比べ意外と少ないんじゃ無いかと思います。でもやっぱりジャンル別に弾き易いキーというのがありますね。フォーク系の弾語りならCとGですし、ブルース、ロック系ならAとE。ジャズならCとFかな?12のキーを全部覚えようとするとうんざりしますが、的を絞って得意なキーを持っておくと良いです。プロのミュージシャンでも結構かたよってます。スコアを買ったらどんなキーが多いのか調べてみましょう。面白い発見があるかも知れませんよ。
TAB譜の是非
耳コピが楽器の上達に重要なのは間違いない。
しかし、基本的なテクニックが習得できていない段階では遠回りのような気がする。
音の動きと指の動きを結び付けるためにTAB譜やスコアを使うことは決して悪いとは思いません。
問題は応用力。
なぜ「その押さえ方なのか?」考えながら弾くこと。
つまり、「どれだけアタマを使っているか」に尽きると思います。
ギターに理論は必要か?
ギターと理論の関係って英語学習に似ていると思います。
日本の英語教育は文法中心だからいつまでたっても話せるようにならないのと同じで、
音楽理論の勉強をしたからといって作曲やアドリブができるようになるわけじゃありません。

単語をつなぎ合わせればブロークン・イングリッシュでも結構通じてしまうように、
フレーズやコード進行のコピーを続けていれば、ちょっとしたアドリブなら自然にできるようになります。
でもね、文章を書くのに文法を知らないとやっぱり困りますよね。

理論を知っていると、耳コピのときコードを予測できたり、自分でアレンジするときアイデアを具現化できたりと便利なことがたくさんあります。
日本人でも国語(日本語)の勉強をするように、音楽を続けるなら一度は音楽理論に触れてみても決して損は無いと思います。
ちなみに僕が理論の勉強をし始めたのはギターを始めて10年目でした。

ギターのつぼ

参考書

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