ベンドは教えられない?

ブルース・ハープで独特の奏法と言えばなんと言っても「ベンド(ドロー・ベンド)」ですね。
ベンドとは、強く吸うことで音程を半音〜2音ほど下げる奏法です。

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音程が無段階で変化するのでブルーノートの表現には欠かせないのですが、いかんせん口の中で行うテクニックなので他人に教えるのがヒジョウ〜に難しい!
実際に友人に頼まれて何人か説明したのですが、出来ない人はどうしても出来ないですね。出来る人は音を聞いただけでイメージ出来るみたいです。実際僕は買ったその日に出来ました。(自慢じゃないです。偶然です。)

ベンドのコツ

それでは、教則本その他で紹介されている、ベンドの演奏方法を一挙紹介します。

ポイント

以上列挙しましたが、とりあえず全部試してみて下さい。
出来る人から見ると全部正解なのです!ポイントは「舌の使い方」と「強く吸う」ことではないかと思います。

但しここで言う「強く吸う」は「空気を沢山吸う」ことではありません。
沢山吸う」ことと、「強く吸う」ことの違いは非常に重要です!

ハーモニカ選びも大事です。木製ボディーは結構空気漏れがあって初心者には下がりにくいです。最初は樹脂製ボディー( トンボのメジャーボーイ がおすすめ)が良いです。ベンドがかかり易いキーやポジションというのもあります。最初はDの2〜5番の穴で練習してみましょう。少しでも音程が変化すればとりあえずOKです。その時のイメージを大切にしましょう!

それでもダメなら。。。

まあ根気よくやって下さい。そのうち出来ます(笑)。

田中 光栄
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