DADGAD(ダドガド)
チューニング
チューナー指板図
- 1弦 (D) PLAY
STOP
- 2弦 (A) PLAY
STOP
- 3弦 (G) PLAY
STOP
- 4弦 (D) PLAY
STOP
- 5弦 (A) PLAY
STOP
- 6弦 (D) PLAY
STOP

DADGAD(ダドガド)
チューニングについて
[ D-A-D-G-A-D ]
音名から「ダドガドチューニング」または「ダッドガッドチューニング」と呼ばれます。また、別名で「Dモーダルチューニング」とも呼ばれています。
開放弦で鳴らすとDsus4(Dサスペンデッド4th)になります。
独特の浮遊感や広がりを感じる響きで、主にアイリッシュ音楽をはじめとする民族音楽や、Dキーのソロギター演奏で頻繁に使用されます。
また、ロック界ではレッド・ツェッペリンのジミー・ペイジが「ホワイト・サマー」「ブラック・マウンテン・サイド」「カシミール」などの楽曲で活用したことで広く知られるようになりました。
チューニング一覧
- レギュラー
- 半音下げ
- ナッシュビル
- ドロップD
- ダブルドロップD
- ドロップG
- オープンD
- オープンE
- オープンG
- オープンA
- オープンDm
- オープンEm
- オープンGm
- オープンAm
- オープンD7
- オープンG7
- オープンC6
- オープンGsus4
- DADGAD(ダドガド)
- DADEAD(ダデッド)
- ギタレレ
- 一五一会
- ウクレレ
- ウクレレ(LOW-G)
- バリトンウクレレ
- フラットマンドリン
- バンジョー(5弦)
- フィドル
- バラライカ