4番を吸ってケツを振れ

ブルースはアドリブ命!
「フレーズが思いつかない、どうしよう(汗)」というときに使える必殺技を伝授します。

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困ったときの「4番」

「フレーズが浮かばない!どうしよう。」という時は、とりあえず4番を吸っておきましょう。

ブルーズは4小節づつ3つのパートでワンコーラスが成り立っています。
「4番の吸音」はどのパートのアタマに持ってきても不自然に聞こえない便利な音なのです。

「4番吸音」をロングトーンで引っ張って、ケツを(音を)振りながら「2番の吸音」に向かっていけばなんとなく1フレーズになってしまいます。

演奏例(MP3/64kbps 220KB)

4小節目、8小節目、12小節目の音は表記していません。
自分で探してみてください。

上記のようなミディアムテンポでは有効ですが、スローブルースなどではあまり多用するとダサくなるので注意してください。
あくまで「困ったときの4番」です。

妹尾隆一郎
これはあくまでフレーズ集。教則的な期待をするとがっかりします。 とはいえ、稀代のブルースハープ・プレイヤー妹尾隆一郎の様々な演奏パターンが凝縮されているので、手持ちのフレーズを増やすにはうって付け! ブルース・セッションでアドリブのバリエーションに頭を悩ませて入る方にオススメです。
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