ベンドの練習曲

ハーモニカで挫折する人の90%がベンドができないからでしょう。
ギターでFが押さえられないのと同じくらい難しいです。
しかもベンドはただ音が下がれば良いというものではないのです。

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ベンドはむずかしい・・・

ベンドはむずかしいテクニックです。
音を下げること自体も難しいのですが、本当の難しさは
「ベンドした音程をコントロールすること」にあります。つまり・・

といったことが出来なければいけません。

半音と1音の吹き分け

まず、1音ベンドをきちんと出す練習をしてみましょう。
3番は一番ベンドがかかりやすく、1音半まで下げることが可能です。
「口笛で低い音を出す形+ハープを唇に押し当てる」
で、確実に1音ベンドを出す練習をしてください。

半音と1音のベンドの吹き分けは、主にハープを唇に押し当てる強さで変化させます。
同時にあごを引く加減も覚えましょう。

練習曲

George Gershwinの名曲「Summer Time」です。
曲のキーはAmです。
普通はCのハープを使えば良いのですが、あえてセカンドポジションのDのハープを使います。
3番の吸音はすべて半音ベンド、または1音ベンドになります。
↓は半音ベンド、↓が2つ付いているところは1音ベンドです。
しっかり音程を吹き分けてください。

演奏例を聞いてみる

カラオケで練習する。