シャッフルとシンコペーション

黒人音楽であるブルースはアフタービートが基本です。

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その1の練習曲は難しかったですか?
親指と人指し指(中指)のタイミングが同じだったのでそれほど苦労は無かったと思います。
今度は、シャッフルやシンコペーションを含んだものを練習してみましょう。
親指はその1と全く同じ四分音符のパターンです。

パターンで覚える。

一見複雑そうに見えるフレーズも、右手の指の動きと言う点ではいくつかのパターンの組合せに過ぎません。
例えば図2-1の「パターン3」は「パターン2(タータ、タータ…)」と「パターン1(ウンタ、ウンタ…)」の組合せで「タータ、ウンタ」という風にリズムをとります。
どうしても親指がつられて動いてしまうなら足でリズムをとりながら弾いてみましょう。
足の動きと親指のタイミングをあわせるようにすれば少しは弾き易いかも…。

図2-1

音を聞いてみる

練習曲

その1の練習曲の発展型です。基本的な音使いは変わりませんが、裏でとるリズムを多用しています。
音で聞くより実際に弾いてみると難しく感じると思いますが、メロディーとベースを分けて練習するのは初心者にはあまり効果的ではありません。
すべて図2-1のリズムパターンの応用ですので、分かりにくいところはフレーズごとに区切って練習しましょう。
10小節目は指の動きがせわしなくなります。ゆっくりしたテンポで練習しましょう。
どうしても出来なければその1の練習曲の10小節目(または6小節目)を使ってもかまいません。
覚えたフレーズを組み合わせて自分のスタイルを作っていくのもブルースの醍醐味です。

図2-2

音を聞いてみる

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