ギターテクニックとまとめ

えっ、もうまとめって感じですが、今までやったことだけでもかなりなことが出来るんです。さらにギターの定番テクニックを加えればもう完璧!

スポンサーリンク

4つの定番テクニック

ブルースに限らずギターで良く使うテクニックにハンマリング、プリング、スライド、ベンド(チョーキング)があります。

ハンマリング

弦を弾いた後から左手の指で弦をたたくようにして次の音を出します。連続する場合もあります。タイミングの取り方が意外と難しい。

プリング

弦を弾いた後ひっかくように指を離して次の音を出します。もちろん次にくる音はあらかじめ押さえておきます。連続する場合や、ハンマリングとの組合せもあります。速いテンポの曲で特に便利なテクニック。

スライド

弦を弾いた後、指を次の音のところまで滑らせます。途中で音が途切れないように力を込めて滑らせましょう。
どこからどこまでと指定する場合と、任意(適当)で始点(終点)だけ指定する場合があります。

ベンド(チョーキング)

弦を押し上げる(4、5、6弦の場合は引き下げる)ことで音程をかえるテクニック。
アコギでは弦のテンションが高いため不向きですが、クォーターチョーキング(半音の半音程度音程をあげる)はブルーノートをよりブルージーに表現するために必須です。
通常中指、薬指を使いますので、あいている指(人指し指、中指)を添えて補助するのが一般的です。
いろいろなバリエーションがありますが、練習曲ではクォーターチョーキング(Q.C)のみを使っています

練習曲

左手のテクニックを駆使した練習曲です。ちょっと難しいかもしれませんが、ゆっくり弾けばできるはず。

音を聞いてみる

TAB譜を拡大

ブルースソロは、アルペジオ、ストローク、単音フレーズの複合技です。
左手はコードフォームを主体に崩しては戻るという感じです。右手は大胆に!隣の弦に当たるぐらい大きく動かしましょう。

  1. イントロ2小節。ウォーキングベース編で使ったターンアラウンドの応用です。4、3弦は親指で弾きます。
  2. E7のコードフォームをベースにしています。1、2弦の3フレはブルーノートです。Q.Cを使うとよりブルージーに響きます。
  3. E7のType2フォームです(その3参照)。1弦は開放弦でも可。定番フレーズですから覚えておくと便利!
  4. A7のType2フォームです。2フレのバレーが難しいですが、とりあえず2弦の音が出ればOK!5フレはフォームを押さえたまま小指を伸ばして押さえます。右手は人指し指でかきあげるように大胆に弾きましょう。
  5. 単音のフレージング。人指し指が3フレにくるポジションです。これぐらい弾ければ単音弾きは十分!
  6. ローコードのアルペジオを主体にしています。僕の手癖です。ハンマリングのタイミングが難しいので注意。
  7. これもエンディングの定番パターン。1拍目はしっかりスタッカートしましょう。3弦は親指で弾きます。最後のコードはE7のオープンハイコード。
    1、2、6弦が鳴ってもかまいません。ブルースでは良く使うので覚えておきましょう。
打田 十紀夫

ルーツ・ミュージックの世界的権威の名を冠した問題作 “本物志向”だけど“お手軽”なネタの数々!

技術的にも難しく、手の出しづらいアコースティック・ブルース。そこで注目してもらいたいのが本書です。本書は比較的簡単な内容からスタートしていますが、紹介しているアプローチは、ロバート・ジョンソン…

by amazon.co.jp

スポンサーリンク

フィンガーピッキングブルース編