オープンGチューニングのスケールとポジション
ブルースでスケールをマスターするには、先ずブルース・ペンタトニック・スケールを覚えてから本来のブルース・スケール(メジャースケール+ブルーノート)へ拡大する方が分かりやすいでしょう。
ブルース・ボックス
オープンGチューニング上でのペンタトニック・スケールは図のようになります。
特に重要なのは「ブルース・ボックス」と呼ばれる、2つのポジションです。
ボトルネック奏法ではフレット間の移動が苦手なので同一フレット上に重要な音が集まっている「ブルースボックス」は非常に便利なポジションと言えます。
さて、さらに本来のブルース・スケールまで音を広げてみましょう。
図の中には示していませんが「♭5」まで含めるとブルース・ボックスの中はすべて埋まってしまいますね。
乱暴な言い方をすると、「ブルース・ボックスの中をウネウネしとったら、なんとかなるねん!」ということです(?)
オクターブ奏法
もう一つ、覚えておくと便利なのが「オクターブ奏法」
こいつは簡単!
1弦と4弦、3弦と5弦、4弦と6弦はもともとオクターブ違いでチューニングするのだからスライドを乗せて2つの弦だけ弾けば良い。
特にオープン・ポジションの3、5弦はウネウネしているだけで十分ブルージーだ。
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