a-ki's factory レビューブログ

Alfa tone 初めて買ったギター

12才の時、初めて買ったギターは通販で8,000円でした。

同年代の方は覚えがあると思いますが、明星、平凡といった当時のアイドル雑誌や、ヤングフォーク、ギターブックなどといったギター雑誌の裏表紙には、必ずといって良いほど激安のあやしいギター通販広告(ニコー通販とか?)がありましたよね。

このギターもその類。

まあなんとも貧相なつくりです。

この下のモデルで6,000円というのもありました。
どんなものだったんでしょう?

そういえば、同じく友人が通販で買ったエレキギターは、ハムバッキング・ピックアップのはずが、ピックアップカバーをはずすとシングルコイル・ピックアップだったということがありました。本人は真っ青でしたが周りは大笑いでしたw

サウンドホールの中には「Alfa tone」という商標と「Nichion(日音)」の社名があります。当時はこのレベルのギターでもすべて国産品だったんですね。

Alfa toneの情報はネットで調べてもほとんどありません。たまに一部のエレキギターがビザールギター(安価な変形ギター)として中古市場で流通しているようです。

この頃の国産ギターは「ジャパン・ヴィンテージ」と呼ばれることもありますが、このギターに関してはそこまで持ち上げる必要はないでしょうw

僕のこのギターは明らかにマーチンの000(トリプルオー)を模したフォークモデル。このギターの出会いから20年後に本物のマーチン000-28を買うことになるとは、思いもよりませんでした。

現在もこのオンボロギターは手元にあります。

ブリッジがはがれたり(木工ボンドで補修)ペグが回らなかったり(補修不可)
背面がはがれかかってたり(弦を張るのが怖い)。

もはや楽器としての機能はありませんが 思い出がいっぱい詰まってて、どうしても捨てられない 思い出のギターです。

当時の僕の練習方法が反映された、ギター初心者向きのコンテンツ
超初心者のためのギター入門講座 | a-ki’s factory

  • 最終更新日: 2020/08/01
  • 公開日: 2000/07/25

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