シティ・ブルース
1920年代後半レコーディングの機会を伺ってシカゴに集まったブルースマンで形成された。
アコースティックな楽器が主体であるが、単独の弾き語りだけでなく、ピアノ+ギターやバンドスタイルが取り入れられている。
便宜上クラシック・ブルースもシティ・ブルースに分類している。
- リロイ・カー
(Leroy Carr) - スクラッパー・ブラックウェル
(Scrapper Blackwell) - ロニー・ジョンソン
(Lonnie Johnson) - ビッグ・ビル・ブルーンジー
(Big Bill Broonzy) - タンパ・レッド
(Tampa Red) - ウォッシュボード・サム
(Washboard Sam) - ビッグ・メイシオ
(Big Maceo) - ルーズベルト・サイクス
(Roosevelt Sykes) - メンフィス・ミニー
(Memphis Minnie) - ベッシー・スミス
(Bessie Smith) - マ・レイニー
(Ma Rainey) - マミー・スミス
(Mamie Smith) - サニーボーイ・ウィリアムソンI
(Sonny Boy Williamson I) - アイダ・コックス
(Ida Cox)